Xcodeでブレイクポイントを設定して処理を止めた時とかに出てくるデバッガ。
こいつ。
よくわからないエラーとかも吐いてくるので、あんまり好きじゃありませんでした。
しかも左側に出てくる変数とかは、中身が見れそうで見れない。
そのチラリズムの精神はなんなんだ。全部見せろよコノヤロウ。と思っていました。
コマンドも叩けた
左側の黒い画面はただただログを流すだけの存在かと思っていましたが、コマンドも叩けるんですね。
poでアクセス可能な変数の中身を出力させたり、変数に値を代入したりなどができるらしい。
他にもブレークポイントを移動させたりもできるらしいです。
デバッグに便利!!
こちらによくまとまってました。 http://d.hatena.ne.jp/tanaponchikidun/20120923/1348388081